スズマサ接骨院 の日記
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同時通訳
2022.10.07
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電話をしていた人の声が耳に入ってきた時の話し。
大きめの声だったので自然と聞こえてきたのですが、最初、日本語以外の言語だと思いました。
信号待ちだったので暫く近くにいたのですが、時々「はい。はーい。」と言っていました。
早口だったこともあり、音に理解が追い付かない感じ。
離れた後思ったことは2つです。
追い付いた理解によれば方言ではなく共通語だったのですが、リズムやイントネーションが変わると他国語に聞こえる。突き詰めると一発芸になりそう。
手術室の看護師さんもそうですが、耳に頭が追い付く電話相手が凄い。